嗜好品は控えめに


                        
B型肝炎 C型肝炎を改善する日常生活の過ごし方。
嗜好品は控えめに


●アルコールはできたら止めたはうがいい
アルコールを分解するのは肝臓です。ですから、飲む量が多いほど肝臓に
負担をかけます。ましてや機能が低下している肝臓にアルコールを送り込
むとどうなるか、大変な負担を強いられ、その結果肝臓がぐつと悪くなるの
です。さらに、アルコールが分解される時に生ずるアセトアルデヒドは非常
に毒性の強い物質です。結論を言うと、アルコールは肝臓にとって有毒な
物質だということです。アルコールを飲むほどに、肝臓は悪くなります。た
とえば、アルコール性肝障害やアルコール性脂肪肝は、原因がアルコール

ですから、禁酒したら短期間で治ってしまいます。しかし、絶対に「飲んでは
いけない」というものでもありません。慢性肝炎や肝硬変で、GOT・GPT値
が100IUまで下がって、症状が安定しているときは、医師によっては「少量
なら飲んでも良い」という場合があります。飲んでよい量はせいぜい1合程
度ですが、時間をかけてゆっくり飲むようにすると良いでしょう。もちろん、肝

機能が低下してきたらすぐに止めなくてはいけません。また、アルコールを
飲むときは食べ物にも気を遣ってください。アルコールを解毒するときに必
要な良質のタンパク質や、ビタミン・ミネラルをたくさん含んでいるものを摂り
ましょう。たとえば、豆腐類や豆類(枝豆や納豆)、ひじきの煮物やワカメの
酢の物や海草のサラダ、青菜類のおひたし、焼魚、チーズなどが理想的で
す。
参考書籍:医学博士・中浜 力監修/7割改善治す肝臓病/医師も注目するシイタケ菌糸体エキス






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